littleshare’s blog

和歌山と阿倍野で暮らす、日々のこと。

ヨカンデザイン〜未来をどう捉え、どう生きるか〜に行ってきました

2017年12月16日

大阪のある商店街内で開かれた「建築の視点から未来を語ろう」という

「ヨカンデザイン 井戸端会議vol.1」に参加してきました😊

 

yokandesignproject.themedia.jp

一見ネガティブな現実を拾い上げ、ポジティブな選択肢に変えて社会に還元したい。

それって新しい生業の形も生みだすかも知れない。

そんなことを考えて生まれたプロジェクトです。

 

登壇した建築家さんは、建築界のホープばかりといった感じです。

私は自由な大工さんとの噂のあった伊藤さんに会いたくて、参加しましたw

 

それぞれの研究分野や仕事の取り組みから予想する=都市のデザインと

これからの建築のあり方を考える=余白のデザインに分かれてのセッション

 

内容は、今までの建築の概念から外れた、都市デザインやコミュニティー、コンテンツがキーワードに会話がくり広がりました。話が止まらず、座談会や懇親会まで盛り上がりました。

 

参加者は建築関係のみならず、大家さんや工務店、まちづくり、詩人?さんなど、街に対してアクションしながら、これからの生き方を模索している人が多い印象でした。

 

先日の「和歌山移住トークイベント」は田舎に根付いた暮らし方がテーマでしたが、今回は正反対に「土地に縛られずに生きる」という考え方が面白かったです。

 

その中で参加者からは、地元をよくしたいという意識もある中で、今の都市部での仕事の方が魅力的、というジレンマ。仕事では大きなプロジェクトに関わっているのに、プライベートでは無力感を感じるジレンマなどの悩みを打ち明ける場面がありました。

 

フォーカスが「これからの日本」を取り扱った為、テーマが定まりにくかった印象。第一回目はひとまずは自己紹介と顔合わせを兼ねた会のようでした。

 

大阪の小さな店舗で、若い世代でこんな話し合いが行われているなんて不思議だなと感じました。そしてそこに居合わせた自分も。

 

個人的に印象的だったのは、都市部暮らし長かった人との会話。

都市部では物理的な狭さをどう工夫して暮らすか、ということに喜びを感じるそうです。

大きな敷地を共有して暮らせる田舎暮らしを懐かしむ私にとって、少し驚きました。

何が幸せに感じるのかはひとそれぞれなんだな、と改めて。

そして田舎暮らしでよく言われる、広くて、何もなくて、のんびりした暮らしがいいか悪いかなんて、きっとひとそれぞれなんだろうなと。

 

移住プロジェクト、ヨカンプロジェクトそれぞれに共通しているのは、「自分のやりたいことを仕事にしよう」ということじゃないかな。今年流行りの働き方改革でしょうか。